おすすめポイント
ビヤドゥは、昔からダイバーに大人気の島です。抜群のハウスリーフなので、ハウスリーフダイビングでもシュノーケリングでも楽しめます。素朴な島でダイビングやシュノーケリングを楽しみたい方に是非おすすめです。
リゾート基本情報
| アクセス | スピードボートで約50分 | 島一周 | 島一周徒歩約15分 |
|---|---|---|---|
| 客室 | 96室（スタンダードのみ） | ||
| レストラン | 2つ（メインレストラン、バー） | ||
| インターネット | レセプションエリアにて可能 | 日本人スタッフ | 無し |
| 施設 | ショップ、スパ、 | ||
| 客室設備 | エアコン、冷蔵庫、ヘアドライヤー、シャワー、セーフティボックス、電話、コーヒー＆紅茶セット | ||
| ホームページ | http://www.biyadhoo.co.uk/ | ||
●ハウスリーフについて
ビヤドゥと言えばハウスリーフが素晴らしいことで有名なのですが、元気さはどうなんだろうといろいろ口コミを調べてみました。うーん、厳しい評価をしている人はどうもイマイチっぽい感じです。人によってはエンブドゥよりも落ちるという方も。でも、壊滅状態というわけではなくて、多分場所によって綺麗な所もあるみたいです。珊瑚目当てで行かれる方は、十分に調べてからのほうがいいかもしれません。
●お部屋について
お部屋は２階建てのアパートメント形式のお部屋だけで、水上コテージはありません。豪華な設備は全くなくて古いので、質素と感じる人もいるようです。でもお花を飾ったりのベッドメイキングはやってくれるようです。
いつも設備の整った快適なお部屋に慣れてしまっている人にはちょっときついかもしれませんが、本来のモルディブを味わうならたまにはいいかも。
初めてモルディブ旅行に行こうと決めた時に、最初に候補に上がったのがビヤドゥで、その後もいつかは行こうかなと思いつつ結局スルーしてしまいます。決めてになるのがお部屋の造り。別に豪華な施設を求めているわけでは無いのですが、やはりアパートメント形式よりもコテージのほうがモルディブらしいかなと思ってしまいます。
島内は豪華さが無い分、他のリゾートとは違った素朴さを味わえそうなのがいいかな。昔ながらのモルディブを堪能出来そうなきがします。珊瑚がもっと回復したら是非行ってみたい島のひとつです。
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