■ マタマノアのゲスト
肝心なことを書き忘れてました。マタマノアではゲストの年齢制限があって、中学生以下は受け入れてもらえないようです。そのせいかカップルとか熟年夫婦が多くて、プールやレストランも落ち着いた雰囲気でした。静かにゆったりと過ごしたい人に向いていると思います。
肝心なことを書き忘れてました。マタマノアではゲストの年齢制限があって、中学生以下は受け入れてもらえないようです。そのせいかカップルとか熟年夫婦が多くて、プールやレストランも落ち着いた雰囲気でした。静かにゆったりと過ごしたい人に向いていると思います。
チェックアウトはいつだったか忘れてしまいました。多分前日だったと思うのですがごめんなさい。ただ、毎晩ワインをフルボトルで頼んだのですが、その割にはそれほど高くなかったなという印象でした。フィジーは物価が安いのかも。なので、到着の際、両替する時は計画的に行ったほうがいいかもしれません。
マタマノアではレストランが1つしかありません。なので朝・昼・夜同じレストランで食べる事になります。席はフリーなので、空いている好きな席に座れます。ですが何故かいつも同じ席に座ってました。バーはあるのですが、カウンターしか無くて、飲み物だけっていう感じでした。
私たちは、朝食のみついているプランにしたので、他はその都度オーダーしてサインしてました。
マタマノアの珊瑚はとても綺麗でした。なのに、なのに、水中写真が1枚もありません。綺麗な珊瑚をお見せ出来なくてとても残念です。ごめんなさい。
マタマノアでは毎日午前中1時間(11:00〜12:00)、シュノーケルトゥリップが無料で開催されます。無料なので遠くに行く訳ではないですが、小さいボートで10分くらいのポイントまで行きます。ビーチのちょっと遠い所でシュノーケリングする みたいな感覚で気軽に参加できます。
ですが、それを知ったのは最終日の2日前くらいで、結局1回しか参加出来ませんでした。それもこれも、到着した日の説明が全くわからなかったからだと思います。自分たちの無知さというか英語勉強の努力の足りなさをひたすら反省するばかりです。
その唯一の1回の参加も、主人は参加せずに私1人が出発10分前くらいにいきなり決めたので、水中カメラを持たずに参加しました。
初フィジーの旅行記です。実は、フィジーに行ったのは今から数年前で、このブログは当時の記憶を引っ張りだしながら書いてます。曖昧な部分もあったりしますがごめんなさい。先ずは到着した時のことを思い出してます。
ナンディ国際空港に到着すると、確か首飾りをいくつかくれたような気がします。そして挨拶は「ブラ!」これで一気にリゾート気分です。
手続きを済ませるとスタッフの方が待っててくれて、そのままバスの乗り場まで直行です。港までバスで行くみたいです。バスには日本人ばっかりでしたがいろんな旅行社からの人たちだったと思います。港までは約1時間程度。途中現地スタッフの人がフィジーの観光案内とかしてくれたような気がするのですが、内容は覚えてないです。でも一番前に座ってしまったので、眠るの悪いかなと思って一応聞いてました。そうこうしてるうちに港に到着です。
マタマノアのお部屋はビーチコテージだったので、ロケーションは最高でした。お部屋からビーチまでは目の前にあるのですが、すごく段差になっていてビーチに降りるっていう感覚でした。ですから、お部屋にいながら砂浜を眺めるというわけにはいきませんでしたが、でもヤシの木と海と空の美しいコントラストを眺めることが出来て、とても良かったです。
それから、テラスにはハンモックもありました。私はこれに乗かってぶらぶらするのが好きだったのですが、油断するとバランスを崩して落っこちそうになるので要注意です。ちなみに下はコンクリートなので、落ちたらちょっと大変かも